さきこ先生(あま市甚目寺観音さんから3分のピアノ教室)

 あま市甚目寺観音さん近くの「ぴあのすく~るSan's」にて、幼児~成人までのピアノ演奏指導と、保育者を目指す方、現場で働く方、再就職などを目指す方への保育ピアノ指導をしております。

 2006年に発足した「全国生涯学習音楽指導員協議会 愛知支部」(旧生涯学習音楽指導員研究会ネットワーク・愛知)に所属、現在支部役員として活動しています。
2017年、生涯学習音楽指導員A級認定。

ピアノを続ける中学生・高校生とその保護者、指導する先生を応援するメールマガジンを執筆、(現在発行は不定期です)

http:

記事一覧(28)

「はじめて」があったからこそ

2017年 12月 2日。「らび♪ぱん Winter Concert」の当日でした。このコンサートへの思いは以前書いたことがありますが、実際に形になり、終わってみて、感じたことというのはまとめていなかったかもしれないので書いてみようと思います。 私たちは、「らび♪ぱん」というユニット名をつけてから、当日まで、どんな形が生まれるか、実はよくわかっていませんでした。道なき道を踏み出すようなものだったからです。 ですので、とても肩に力が入っていた部分もありました。 終わってみて。やってよかった、と、心から思えました。あの時の幸せな気持ちは、その後何日も続きました。 そこで、終わりにしないのが私たちなのかもしれません。もう、次に何やりたい?こんな曲どう?そんな話が出てきたんです。 同時進行で多くの曲を仕上げていく苦労は、やってみてわかりました。しかし、それは苦労ではあるけれど苦痛ではない。苦痛にならないうちは続けようと思いました。「さくらConcert」の企画も、私たちがやりたいことなので苦労は相変わらず多いですが、それすら楽しんでいます。ただそれはやはり「はじめて」があったからなんだな、と、1年前のことを思い起こして改めて感じました。

会場選定うらばなし

 1月の私の教室の発表会での演奏が終わり、お疲れ様会をしたときに、第二回目の話が出ました。 それ以前、12月の第一回コンサートのあとから、「次はいつですか」という質問を時々、受けることがあり、どのような形にするか、時期はいつか、ということをうっすらと考えていました。 私たちのユニットはピアノが入っているため、会場選定の条件が「ピアノが設置してある会場」なのです。第一回で使用した「フィオリーレ」はとても好きな場所なのですが、次はあえて、違う場所でやるのもいいかもしれないな、と思ったんです。 私はピアノ弾きの性分で、ピアノが置いてあるお店やスタジオなどの写真をネットで見たり、チラシや雑誌を見るととても気になるのです。ピアノの先生としても、可愛い生徒ちゃんたちにこんなところで演奏して欲しいと思って常に場所を探しているため、半ば職業病のようなものでした。 そんな矢先に、全然関係ない検索結果から「百花百草」を見つけました。HPの写真を見て、とても気になりました。 最初に、どんなところか見てみたいと思って、2人で「百花百草」を訪れたのが2月でした。お天気がよく、冬の花が花壇に咲いていました。採光がよい小スペース。 その場所に足を踏み入れた途端、私の頭の中がスパークしました。電光石火みたいに、その場所で演奏する曲が浮かんできたんです。「ここで、やってみたい」 その思いは、相方らびちゃん(佐藤さん)も同じでした。 会場の予約に行った4月のはじめ。花壇には、咲き乱れるチューリップ。予約状況をお尋ねしたら、私たちが第三候補にしていた日程が偶然、空いていました。 これはもう、引き寄せの力としか言えない、と、体が震えました。  この写真は、そのときのもの。

私たち”らしさ”~第二回を考えるにあたって

 ものごとを続けていく、ということは、簡単そうに思えても実際やってみると、そんなに簡単なことではないんだ、という考える経験を私はしてきました。 同時に、私自身は何事も「継続すること」を念頭に行動しているのだということもだんだんわかってきました。イベント・コンサートにおいてそれはどういう意味を持つかというと、1回だけの打ち上げ花火、スポット的なイベントを考えるというよりは、次につなげるためには、ということを、常に考えながら動いている、ということになります。 初めてのコンサートをやるときは、とにかく、これを成功させたいという思いがとても強く出た、と振り返ってみて感じます。らびちゃんも、次を前提に考えていたわけではなかったのかもしれません。私にしても、「うまくいったら、また次もできたらいいな」くらいの気持ちでした。 実際に第一回のコンサートが終わり、反響が(私たちが思ったよりは)結構あった時点で、次のことを考え始めていました。それには、「らび♪ぱん」だからできること、って何か、私たちのカラーはどういうものか、ということを探る必要がありました。 「ゆる女子ユニット」というのが、まさに私たちを表しているのではと思いました。そこで、今回は「らび♪ぱん」の演奏を今までより多くの方に楽しんでいただけるようなプログラムを考えています。 情報解禁までお楽しみに!!                     ぱん

 他の楽器向けの楽譜で演奏することもあります